奥会津で中期滞在用のシェアハウスを運営しようとしている沼上です。
今年の6月頃から本格的な運営開始を検討しています。
ここで皆さんのご意見を賜りたい企画があります。
毎月1~2度ほど胃婁の方々へのサポート付き宿泊を運営しようかと検討しております。
シェアハウスの場所は、日本の里山と言われている奥会津の昭和村です。
自然と田舎の景色にどっぷりつかることのできる場所です。
又、寒い時期には大型薪ストーブでほっこり温まれます。
こんな場所で、胃婁又は嚥下食の方がご家族と一緒にのんびりと田舎暮らしを
楽しんで欲しいと、1~2回/月ほど胃婁と嚥下食サポートの宿を考えています。
まず、このようなニーズがあるのか?
どんなサポートが必要なのか?
教えて頂ければ幸いです。
私は病気をして胃婁を期間限定で取り付けておりますが、何か胃婁に対する皆のネガティブなイメージが変だと思い、上記のようなことを考えています。
宿は一泊5,000円/人、料理付きの場合は3,500円~要相談。
胃婁等の機材は準備しておりますがご利用の際は原価を申し受けます。
ご検討のほどよろしくお願いします。
ご要望等は下記メールにお寄せください。
numa472@gmail.com
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